2016.02.22:月曜日
水森亜土 個展「亜土のバレンタイン」

 

 

 

 

亜土さんの、いろいろな意味で大きなプレゼントを頂いた様な展覧会を終了致しました。

今年の展覧会はまた、新たな亜土ちゃんの顏を見せて下さいました。日本中で愛され続けているキュートな絵や可愛らしいエロスの亜土ちゃんワールドに、ワイルドな世界観や祈りの感覚の作品が加わって、大きな人気を呼びました。

 

亜土さんの作品を前にして、大学卒業後に1年間だけミラノ住んでいた時に偶然見た、TV人気番組を思い出しました。老いも若きもある一定の期間催される、イタリアきってのTV番組カンツォーニッシマが始まる時間には街に人がいなくなってしまうほど。全土のカンツォーネ歌手への期待もさる事ながら、司会者であるモニカ・ヴィッティ人気がすごいのです。

モニカ・ヴィッティと言えばアラン・ドロンと共演した映画「太陽はひとりぼっち」でのクールな大人の女性ぶりが印象的でしたので、アミタイツを履いて、早口でしゃべりまくり歌って踊りながらの司会ぶり、そしてコメディエンヌ風のエンターテイナーぶりに、一体同人物なのかという位にびっくりしたものでした。また、精神世界の著書でも知られていますが、やはりコミカルなダンスやショーが魅力的なシャーリー・マクレーンも第一級のエンターテイナーです。

お二人の大女優から感じられる、心からのサービス精神や人を楽しませたい思いが、亜土さんのショーを見た時の感動にも繋がって、何だかジーンとしてしまいます。

亜土さんの、あのボーイッシュなスタイルで両手でイラストレーションを描くイメージや、ずっとおなじみの可愛らしいキャラクターの世界の他に、舞台で唄う、多分皆さんがご存知ではない大人の女性の亜土さんの側面がある事を皆さんにお伝えしたい、と思いました。

亜土さんのショーから得られる楽しさは、全然どういったものか知らないで行った人間にとって感動的なものでした。亜土さんが唄うジャズやブルース等の音楽に乗って、私たち観客にワクワク感や楽しさが心にしみる様に伝わって来るのでした!

 

多方面にわたりご活躍で変わらぬ人気の大スター亜土さんですが、ずっとずっと人々に愛のバイブレーションを送り続ける天使の様に感じております。

 

 

 

 

http://spaceyui.com/schedule/mizumori_16.html

 

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