2016.04.20:水曜日
高田茂和 One Day

 

 

 

 

高田茂和さんのフレッシュな感性の作品、大好評でした。

B2サイズのジークレープリント作品が主体という大胆なプレゼンテーションは、視覚的にも鮮やかな印象を残しました。

練り上げた人物のキャラクターや独特な色彩は、インタ−ナショナルな感性で、作品の個性を際立たせるものでした。

何処でもない何処にでもある、ファンタジックでもあり人々の日々の世界観も感じさせる、という高田さんの創りだした表現は、たいへん魅力的であり、訪れる皆さんの共感を呼びました。

そんな高田さんにご自身の作品について語って頂きました。

 

 

One Day.  

ある日の事。

何気ない日常のなかにある小さな喜び、ささやかな幸せを描く事。

それが今回のテーマでした。

 

窓を開けたら気持ち良い風が入ってきたとか、月がキレイだったとか、ご飯が美味しかったとか、犬がかわいいとか。

 

そういう小さな事。

 

僕の頭の中には小さな国があって、そこには豊かな自然と簡素な人間の営みがあります。彼らは自然を敬い、生活を愛し、小さな声で笑います。時に少年や少女が面白い話を僕にしてくれます。僕はそんな彼らの話や生活の風景を自分のイラストレーションの中で表現しているのかもしれません。

 

小さな事を描く。

 

それはこれからもずっと僕にとってのテーマになります。

 

 

 

 

 

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