2017.04.11:火曜日
高橋知江 「 I AM 」

 

 

 

軽やかですっきりとした表現で、しかも見応えあるものに仕上げるというのは、存外にむずかしいことと思います。

高橋知江さんの今回の展覧会は、そんな難しさを見事にクリアーし、快い爽やかさを皆様にお届けできたのではないかと感じております。

高橋知江さんのセンシブルな線描表現とシルクスクリーン技法がとても良い相性を奏でて、オリジナリティ溢れる世界観を創られたと思います。

時代は増々ボーダーレスに、グラフィック、イラストレーション、アート感覚と、多くの情報を人に投げかけます。そして若々しい感性はそれらの情報を咀嚼、再構築して新たな視界を築いて行く様に思えます。

今回、高橋さんの軽快さの中に様々な思いが包含された作品の瑞々しい感性を、多くの方々に受け入れられたことをとても嬉しく感じました。

以下に、高橋さんのコメントをご紹介させて頂きます。

日々、つれづれと出てくる線画と、

きりっとしたシルクの手法を組み合わせて、

すっきりとした個展にしたいと思いました。

シルクに悪戦苦闘しながらも、

赤や青や黄色の美しさに励まされて、

なんとか展示をすることができました。

スペースユイのみなさま、見に来てくださったみなさま、

どうもありがとうございました。

(高橋知江)

http://spaceyui.com/schedule/takahashi-tomoe.html

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