現在新しいホームページを準備中です!リニューアルに伴って、色々と仕様に変化がございます。ARTIST ROOMというコーナーでは作家の素顔がより良く見えるよう、アトリエの写真やQ&Aの形でご紹介を試みる予定です。新hpの完成は未だですが、旧タイプのblogの中で星野哲朗さんをご紹介いたします!ご覧いただけましたら嬉しいです。
◎インスピレーションは、どんな時に生れますか?
制作している後半でアイデアが生れ、次の作品に続いて行きます。
◎好きな画家、イラストレーターは誰ですか?
ミルトン・グレイザー、ポール・デイヴィス。
17才の時「プッシュピンスタジオ展」を見て感動、イラストレーターになる決心をした。
◎好きな音楽、ミュージシャンなどについてお話し下さい。
現在は、マヌーシュジャズを良く聴いている。いわゆるジプシージャズで、バイオリン、アコーディオン、ギター、ベースが基本のジャズで、ちょっと哀切な感覚のジャズのジャンル。
◎あなたの作品の表現方法や画材、モチーフやモデルへのこだわりについて教えて下さい。
アクリル絵の具、ジェッソ、石膏による古典絵画技法。
◎作品の創作に繋がる印象的な夢を見たことはありますか?
夢を見ていて目が覚め、そのアイデアをすぐにスケッチし、パジャマのままパソコンに向かい、モチーフを検索した。
◎特に好きな国や都市、風景や場所はありますか?
パリ、プロバンス地方、光と影の感じが居心地が良い。
◎好きな食べ物や料理についてお話しされたいことがあればお話し下さい。
ワインに合う料理なら何でも。フレンチ、イタリアン、エスニック、もちろん日本料理も。
◎リフレッシュ(=気分転換)をするためのオリジナルな方法はありますか?
スーパー銭湯、睡眠と休息。
作品の中の円を描く為の、大小カラスグチコンパス類等がすごいです!
http://spaceyui.com/schedule/hoshino_2023.html
2015年よりギャラリーの年末を飾る楽しい企画展が始まり、この展覧会は2019年までの5回を毎年同じメンバーで開催されました。
田村セツコさんと竹井千佳さん、矢吹申彦さんの「三人展」は、一見脈絡の見えない不思議な組合わせでしたが、シャイでダンディーな矢吹さんはキュートな田村さん、竹井さんとご一緒の展示を心から楽しまれていた事が偲ばれます。
矢吹さんの健康上のご都合から、しばらくご参加頂く事が敵いませんでしたが、竹井さん、田村さん共々、矢吹さんのご回復と復帰を心待ちにしておりました。
皆の思いを他所に残念ながら昨年秋に矢吹さんは亡くなられました。
今年も矢吹さんにご参加して頂く事は叶いませんでしたが、形を変えて矢吹さんを悼みながら、開催させて頂く事となりました。
矢吹さん安らかに・・・・。
そして、空からご覧になって頂けましたら嬉しいです。
2023年の最初を飾る展示は、「Hot winter from quadrille」第二部からの出発です。第一部は年の終わり、第二部は年の始まり、と2回に分けての展示でした!
第一部は竹井千佳さん、チカツタケオさんの作品をメインに展示いたしました。
チカツタケオさんは、2022年にも矢吹さんの替わりにご参加をお願いいたしました。チカツさんの見応えある個性的なリアリズム作品と、ポップで弾けるように元気いっぱいですが抑制の効いた表現力で作品を描かれる竹井千佳さんの作品との展示でした。
チカツタケオさんの確かな技術力に裏打ちされた端正な画面、そして可愛らしさを丁寧に作品として描く竹井千佳さんのコンビネーションは、素敵に楽しいエネルギーに満ちたものでした。
第二部は作品が入れ替わり、ささめやゆきさんと田村セツコさんの作品をメインに展示させて頂きました。
ささめやさんの描くノスタルジックな物語性に満ちた画面は、新しく瑞々しい感性に彩られて観る者の胸に優しくそしてやがてずっしりと語りかけて参ります。田村セツコさんの作品画面から伝わって来る、生まれたての人間の様に圧倒的に瑞々しい感性とのバランスが均衡を保って、展示空間は不思議なエネルギーが醸成されて行きます。
しみじみと大人の切なさを含んだ芳醇なワインの味わいと共に、新たな気概を感じさせて頂ける素晴らしい展覧会でした。
今回のこの企画展は、ギャラリーの都合から急遽二部構成の展示となり、出品頂いた四名の方々にはたいへんご迷惑とご苦労をおかけしてしまいました。
展示して頂く作品を、当初より多くお願いしなければならなかった事を本当に心苦しく思っております。
結果的には、参加者の皆様からは予想を超えたくさんの香り高い作品を制作頂き、皆で楽しませて頂く事ができました。この場を借りて心よりお礼を申し上げます。
チカツタケオ
竹井千佳
ささめやゆき
田村セツコ
「星雪姫」2017年コラボレーション
空、雪、森・・・矢吹申彦 女の子・・・竹井千佳 妖精・・・田村セツコ
第一部
http://spaceyui.com/schedule/hotwinter_1.html
第二部
http://spaceyui.com/schedule/hot-winter-from-quadrille.html
毎年大きな評判を呼ぶ、荻原美里さんの個展が無事終了いたしました。
今年は、たくさんのファンの方々が寒空に並ぶことのない様、狭い会場に混み合う事のない様にと荻原さんをはじめスタッフ皆で色々と考えた結果、抽選という形を取らせて頂きました。
実に多くの方々からの応募がありましたが、当選された方は本当におめでとうございます。
また、当選を逃した多くの方々にはたいへん申し訳なく存じておりますが、来年も、今回の展示と同時期に荻原さんの個展が予定されております。
どうぞお楽しみになさって下さい。
荻原さんからのメッセージをどうぞご覧下さいませ。
↓
「SPACE YUI」2022年12月5日〜12月14日 個展を終えて
ここ数年、人に会うことを制限されていたこともあり、人に会えることの喜びを実感された方も多いのではないでしょうか?
どうしても会えない人、愛しい人、空に行ってしまった大切な人や幼い頃の純粋で無垢な自分、過去の記憶やこれから出会いたい景色を想像し、この空間を皆さんと一緒に歩き、会える時間に出来たらと思いました。
私は理想を追いつつも、今を必死に駆け抜けています。時間は待ってはくれないからです。追い風の時もあれば向かい風の時もありますが、変わらず強い気持ちを持って、自分の感覚を信じて歩き続けています。感動したい何かを探しているのかもしれません。私の作品はなんのひねりもなく、かっこ良くもないけれど、心に少しの風が吹き、余韻がいつまでも感じられるかを物差しに制作をしています。皆さんと同じ目線でいろいろな方との縁やつながりを大切に、また楽しみにこれからも制作を続けていきたいと思います。そして自分が誰よりも逢いたい人、逢いたい作品に出会えるように壁にぶつかりながらも進みたいと思っています。どうぞこれからもあたたかく見守っていただけますと幸いです。
「If I only have one year left in my life, I really want to live without compromise. I want to meet someone I really want to meet. I want to talk to someone I really want to talk to. I want to do what I really want to do. I want to go where I really want to go. I want to see what I really want to see.」
人生がたった一年しか残されていなかったら、本当に妥協なく生きてみたい。本当に会いたい人に会いたい。本当に話したい人と話したい。本当にやりたいことをやりたい。本当に行きたいと思うところへ行きたい。本当に見たいと思うものを見たい。
「A day to meet the person you want to meet.」
逢いたい人に逢える日
荻原美里
http://spaceyui.com/schedule/ogiharamisato2022.html
Meegさんの初めての個展でした。
思い切り良くグラフィカルな作品はエネルギーに溢れ、ギャラリーにいらした皆さんへ、ビタミンパワーを発揮していたように感じます。
鮮やかな色彩と構図とで、ひじょうに力強さを感じる作品ですが、Meegさんの穏やかな佇まいとのバランスから、とても新鮮な意外性を呼び起こされました。
Meegさんのコメントをぜひご覧下さい。
↓
初めまして。meeg(メーグ)です。
イラストを初めて5年目。一つの目標だった個展を開催することが出来ました。
私の中で全てのスタート地点は、偶然にも「南青山」という場所で、憧れだった「スペース・ユイ」さんで初個展が開催が決まった時は、ほんと嬉しかったです。
今回の個展タイトルは「KaraFull」。2020年から人と人が絡むをテーマにし「KARAM」作品を制作しており、初個展でそれをFULLに展示したいと思い、「KaraFull」(カラフル)としました。
絡み合う二人の世界にはストーリーがありますが、それをみなさん、私と違う視点で想像して見てくださったので、いろいろな発見がありました。
もっとこうしたかったなという所は沢山ありましたが、
足を運んでくださった方たちが、今後のアイディアを言ってくれたり、次のやる気に繋がる言葉を残してくれたので、とても励みになりました。
作品を発表するのは、すごく緊張しました。
自分の作品をこの空間で展示して大丈夫なのかと本当にドキドキで不安でいっぱいでした。
しかし実際にお越しいただいた方々から、迫力あって、色が素敵です。作品を見て元気もらいました。
とたくさんの方に言っていただけたので、ホッとしました。
また、SNSやDMを見て来てくださった初めましての方や、通りすがりで立ち寄ってくださった方もいて、とても嬉しかったです。
知らなかった方と自分の絵がきっかけで、知り合うことができるってなんだか不思議感覚でした。
個展ってこんな感覚なんですね。もっと早く知りたかった!と今では思えます。
また、今回初めてアパレルにチャレンジしました。
パタンナーのumiuniさんとコラボレーションして、シャツやパンツ、ミニエコバックなどを制作しました。
直接シャツに描き込んだものや、イラストをプリントした生地を使ったパンツやシャツなど、実際に見ていただけました。
全て一点もので、数は少なかったですが手にとってくれる方が多かったので、自信になりました。
こちらもどうぞ今後楽しみにしてください。
あと、人生初たくさんのお花やお菓子をいただきました。展示期間中は体重が1.5キロ減り、やったー!と思いましたが、
大好きなお菓子をたくさんいただけたので、おそらくリバウンド間違いないですねww。
食べたことのないお菓子や綺麗なお花に包まれて幸せです(笑
1週間片道2時間かけて通うことなんてできないかも〜!っと最初は思いましたが、あっという間の6日間でした。
ほんと早かった。。あれから1週間、また山にこもって愛犬パブロと山の中を走り回る日々です。
そして次回、2024年に同じ「スペース・ユイ」さんでやりますので、もっと進化した作品が発表できるように励んでいきます。
本当にありがとうございました。
http://spaceyui.com/schedule/meeg2022.html
はんまけいこさんの個展の季節になると、いつも海の匂いや暖かな風の気配を感じます。素晴らしい環境で暮らすはんまさんにしか描けない作品を、今年も見せて頂きました。人気者のはんまさんの周囲には、いつも笑顔と楽しげな声がたえません。
はんまさんのメッセージをぜひご覧下さい。
↓
「夢の中で」を終えて
はんまけいこ
個展を終えて南の島に戻ってきました。
沖縄本島より南にさらに400kmの石垣島。そこからまた船に乗り換えて30分の小さな島小浜島(こはまじま)です。
東京で生まれ育ち、田舎暮らしの経験もない私が40年前まだインフラがやっと整ったばかり。テレビはかろうじてNHKだけ、ラジオは台湾放送が少し聴こえるそんな不便な島に移り住みました。
雨漏りのする赤瓦の古民家にはうっそうとした広い庭がありましたが、そこには毒蛇ハブや天然記念物の日本最大級のトカゲ、キシノウエトカゲも住みついていました。
夜空は天の川がくっきりと見え、満天の星空を見上げては「プラネタリウムみたいだなあ」渋谷の東急文化会館を思い出す私でした。
夜空を見上げていればオオコウモリがハタハタと音を立てて頭上を飛び去ります。(フルーツバットの種類で手を広げると1メートルほどある大型蝙蝠です)
こんな別世界に移り住んだ私は、なんの考えもなかったので、東京の友人たちはそのうち嫌になって戻ってくるだろうくらいに思っていたようです。
今はヤギを4頭飼い(多い時は10頭いました)保護猫10匹の面倒見ながらちっちゃなカフェを営業し、絵を描き、絵本を書いたりしてこの地にすっかり溶け込んでいます。
そんな生活をつづけながら これからもずっと 絵を描き続けていきます。
http://spaceyui.com/schedule/hanmakeiko2022.html
北沢夕芸「次の風が来たら飛ぶ」、無事終了いたしました。北沢夕芸さんの新たな世界観が垣間見える意欲的な作品展でした。常にサービス精神溢れる作品の提示をされる北沢さんですが、さまざまな制約から自由になられて、更に楽しい作品を期待してしまいます。
そんな北沢さんから、コメントを頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
↓
心を無にして、身体の力も残らず抜けて・・・蒙昧とした中、空に浮いている。
それは僕じゃない、君だ。
僕は飛べなかったけど、君はきっと飛べる。特別な力があるから。
素敵な形をしているから。美しい色彩で彩られてるから。
できることをやるできないことはやらない・・・はちょっとつまんない。
できないことなのかどうかをいつまでたっても試したい。
そんなころなかの2022年そして2023年に向けての僕です。
北沢夕芸
http://spaceyui.com/schedule/kitazawayuuki2022.html
最近京都にアトリエを持たれ、日々作品制作に励まれるオカダミカさんの2年ぶりの個展が開催されました。
変わらぬ見応えのある作品が展示され、オカダミカさん独特の謎めいた世界観を楽しませて頂きました。
オカダさんから最近の心境のメッセージが届けられましたので、ぜひ!
↓
展示を終えて
4月に京都で行なった展示が4箇所でという事もあり、自分のこれまでの活動を振り返ったような気持ちになり、その次の展示にあたる今回の展示は、タイトルを「R・E・S・E ・ T」にしたいと、言葉を先に思いつきました。
「R・E・S・E ・ T」に込めた意味は、
全く新たなものとしてのリセットではなく、もう一度セットし直す、絵に対しても自分に対してもそのような事をしたいと思いました。なので、単語をバラバラにして「R・E・S・E ・ T」です。
以前描いたモチーフを新たに組み替えて見たり、一枚で終わる絵の再セットを繰り返したり、昔描きかけて止まってしまった絵にもう一度向かってみたり。
普通に新しい絵もポッと描いたりしているので、全てがリセットという枠組みには入ってないのですが、制作に対する気持ちとしては、改めて向かうということを意識しました。
学生の時に油絵を描いていた頃、同じモチーフを繰り返し描いていて、そんな気持ちも思い出しました。
近年自分の描きたいものや思っている事は少しずつですが、実験を繰り返しながら見えてきた気がしています。
すこーしずつの変化になっておりますが、末長く見守っていただけたら嬉しいです。
次回もまた見ていただけますように!
オカダミカ
http://spaceyui.com/schedule/okadamika2022.html
今年も政岡勢津子さんのエネルギッシュな展示が開催されました。展示作品全体から明るく楽しい雰囲気が流れるように漂っておりました。
昨年35周年記念という展覧会を10年ぶりに開催されましたが、今年もお元気に変わらないクリエイティビティーで作品を制作され、力強い個展が開催されました。
政岡さんの作品は、とてもスピード感があって爽やかな印象ですが、ご自身のモチベーションをスピード感溢れる作品制作のできる状態に持って来るのは、たいへん時間がかかるそうです。
フレッシュな色彩に充ちたコラージュ等は、作品を見る人々へ、作為の見えないナチュラルな感性が心地良く視覚に響くのでは、と感じております。
ますますお元気に、瑞々しい作品を発表し続けて頂きたいです。
setsuko masaoka Exhibition THE GIFT
毎年個展を開催して頂いているシーノ・タカヒデさんが開催をスタートした頃、ケニアに毎年の様に渡航し、現地の方々と交流されておりましたがその後、紛争などの影響もあって、中々アフリカへ行きずらくなりました。
シーノさんには、良い意味でアフリカナイズされたゆったりとした時間の流れが組み込まれていると感じます。そんなシーノさんの素朴なつぶやきが、色々を削ぎ落とした詩のように素敵です。ぜひご覧下さい!
アフリカの
ART
アフリカを旅すると
色々な
ART
に遭遇する
肉屋の壁に描かれた
動物の絵
魚屋の壁に描かれた
popな絵
Bar
に描かれた男と女の絵
木をくりぬいた椅子
家の壁に描かれた
幾何学模様
アフリカの青い空と
赤い大地のコントラストとマッチングして生活の
ARTは
生き生きとしている
鼓動する
ART
❗️
数年間
アフリカに絵を描きに行った
家の壁
近所の
Bar…
学校の壁
絵の出来はともかく
とても気持ち良く絵が描けた
朝
…
太陽の登る頃
草木の乾く音と懐かしい匂いの中
朝食を食べて
絵を描き出す
時々
近所のマサイが訪ねてくる
筆を置き
お茶を飲みながら
少し雑談して
また
絵を描き出す
そして
…
日が沈む頃
絵を描くのを止めて
1日が終わる
夕暮れ
蒼色の空とオレンジ色の境を見上げながら
夜は
観たこともない満天の星空
天の河の周りに槍のように突き刺す流れ星
そんな生活体験を数日
数年間続けてきたのだが
今は
家の中で
人口光の下
レコードの音の中で
絵を描いている
時々
お茶を飲みながら
猫達が相手をしてくれる
たまに
ビールを飲みながら
…
そろそろ
生きている
大きな絵が描きたくなってきた
http://spaceyui.com/schedule/shino_takahide_2022.html
昨年のブログにも書きましたが、沢野弓子さんが個展を開催して下さるようになってから既に20年以上の歳月が経ちました。
毎回みなさまが首を長くしてお待ち下さる、という大人気の作家さんです!
墨による絵画表現の巨匠とも言える楠田喜代子さんの個展を開催していた時に楠田さんよりご紹介された沢野さんの、その時の印象が鮮やかに思い出されます。
楠田喜代子さんが、沢野さんのファッションも含む佇まいを、生きたアートですよ!とおっしゃっていた事がずっと心に残っています。
沢野さんは、ずっと抽象作品を描いていらして、ギャラリーでの最初の個展は水彩画やコラージュ作品の展示でした。
年毎に段々と沢野さんの展示作品は、バッグやスカーフといった身に着けるものの作品が増えて参りました。
沢野さんのスーパーな感覚によって造られる人々が身に纏ったり持ったりする品々は、日々を楽しく彩る、何しろクオリティーの高い作品ですから、訪れる人々の視線を捉えて離しません。
どんなに人気があってもどんなに作品が飛ぶように売れても、決して変わらない純粋な沢野さんを、ファンの方々は見逃しません。
善意に溢れる常に陽性で人々をポジティブな空気で包み込む沢野さんの個性は、作品と共に多くの方々に愛されて続けております。
タピストリー、バッグ、ブローチや服飾全般・・・、オリジナリティーに富んだキュートな作品は、人々を明るい方向へと導く力に満ちております。
http://spaceyui.com/schedule/sawano_yumiko2022.html
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