2011.05.14:土曜日

今日は、とても興味深い「復興住宅につながる仮設住宅」を見にスパイラルに行ってきました。オークヴィレッジの稲本正さんが緊急プロジェクトチームを作り、実現に向かっているプロトタイプが何とスパイラルの一階に建ち上がっているのです!木の香りも清々しい三角屋根の素敵な仮設とも言えない、夢溢れる木造建造物です。実際に中に入って見学して参りました。この住宅は、単に仮設で終わるのではなく、時間の経過と共に状態が落ち着いた時期には、実際のきっちりとした住居へと成長できる、というものなのです。実際にこんな仮設住宅に人々が入居する事ができたら、被災した心、身体、共にどんなにか癒されることでしょう。

建物は、第一段階、第二段階、と、コンセプトもわかりやすく隣接して展示されていて、形態自体が希望のエネルギーを感じさせるものです。

形は、単純に言うと、まず三角形の形の積み木の様な家を作り、その後新たに作った四角形の積み木の様な家の上に、先の三角を乗せて二階建てにする、というものですが、ちょっと乱暴すぎる説明ですね。何故三角形かというと、必要最小限の部材と労力で空間を作る事を追求すると、三角(合掌)の断面構造となるのだそうです。稲本さんが丁度いらして、ダイレクトに説明をお伺いする事ができました。

また、稲本さんはずっと原子力の研究を大学でなさっていましたが、180度方向をチェンジして森の人となった方です。オークヴィレッジの森も荒野の様に何もない所からつくりあげた森なのだそうです。正に今、稲本さんの出番ですね、と思わずつぶやいてしまいました。日本は温泉の国、豊かな地熱を利用した代替エネルギーの事も教えて頂きました。

今週の日曜日夜8時までです。ぜひご覧になって下さい。

 

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2011.05.09:月曜日

連休も明けて、恒例の和田さん、水丸さんのコラボレーション展が開催されております。お二人の展覧会は実に8回目をむかえました。最初はテーマを決めていましたが、もうAD-LIBで走っております!しかも今回はAD-LIB4、4度目のアドリブ展であります。巨匠お二人を評するのも僭越ですが、息の合った名人の域の作品の楽しさ完成度は、一見の価値があります。

 

 

 

また、これからの予定として二つの対比が際立つひじょうに女性的な展覧会と男性的な展覧会を企画しております。最初はフェミニンなFLOWER DROPS展。男性的な方は、本橋成一+スズキコージという強力なコンビネーションによる展覧会です。FLOWER DROPSでは、五感を通して人々に作品を楽しみ、温かな気分になって欲しいという願いを込めた展覧会です。陶芸作家を含む女性作家11人による花の様に香しい空間をどうぞご期待下さい。一方、写真家であり「ナージャの村」「アレクセイの泉」の映画監督でもある本橋成一氏とスズキコージ氏は、公私ともに親しく、大家さんと借り手の関係でもあります。タイトルもストレートに「NO MORE ATOMIC ENERGY!」です。

 

 

 

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2011.05.02:月曜日

 

安西水丸+和田誠「 AD-LIB4 」
2011年5月6日(金)~5月14日(土)日曜日お休み。今年で8回目になる巨匠ふたりによるコラボレーション展。 AD-LIBというまさにアドリブで描き上げるタイトルでは4回目。増々の人気のコラボレーション展、今年は特に気合いが入っております。

 

 

 

 

エヴァーソン朋子「 Violet 」

2011年5月16日(月)~5月21日(土)画廊のスタッフでもある エヴァーソン朋子さんの2度目の個展は、平面作品と共に陶芸作品も展示されます。「音楽を奏でるように描きたい」という作家の瑞々しい女性像と、モダンなセンスの陶芸作品をぜひご覧下さい。

 

 

 

 

あずみ虫 個展「 Gift 」
2011年5月23日(月)~5月28日(土)誰かに小さなおくりものをするような気持ちで描かれたあずみ虫さんの、ポップな楽しいYUIでは最初の作品展。ブリキで作成された作品、陶器で表現された時計や半立体の作品などが展示されます。22年度の講談社さし絵賞も受賞しました。

 

 

 

「山口マサルとニューファミリー」ツイッター企画vol.1      2011年5月30日(月)〜6月4日(土)参加者:小渕じん、草野文香、茶畑和也、朱若慈、山口マサルの5人。ツイッターで呼びかけて、ニューファミリーが結成されました。山口マサル親分と4人のファミリーが織りなす新しい家族像は、一体どんなかたちで表れるのでしょうか?興味津々、皆が待ってます!

 

 

 

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2011.04.27:水曜日

今日は、沢田としきさんの展覧会の最終日です。そう思いますと改めてどんなに沢田さんが大切な方だったか、痛切に感じます。そして今日は沢田さんの一周忌です。沢田さんの温かな人柄と作品を愛して下さった大勢の方がお見えになって沢田さんを偲んでおります。先程、亀渕友香さんがアカペラでアフリカの少年の歌を歌って下さいました。魂に触れる歌声が、皆の胸に響きました。きっと沢田さんにも聞こえましたね。沢田さん、本当にありがとうございました。

 

沢田さんの双子の可愛らしいお嬢さんとご親戚の御婦人

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2011.04.25:月曜日

沢田としきさんの展覧会、開催中です。連日大勢のお客様が来られ大盛況です。月日が経つのは早いもので最終日の27日は、沢田さんの一周忌です。今回の展示を見て、改めて沢田としきさんの大きな才能を感じます。そして沢田さんが今此処にいらっしゃらない事が残念でならず、不当な不思議なことに感じられてなりません。このイラストレーションは月刊プレイボーイ誌のピーターバラカン氏のコラムに掲載されていたものです。折しも、本日ピーターさんがいらして下さいました。

 

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