仁後真理子 個展

デビューからずっと変わらず制作活動を続けられる仁後真理子さん。
心から動物を愛する仁後さんが描く動物たちは、はつらつとした生命の力に満ちていて、見る人を元気にしてしまいます!
そんな仁後さんは、本当に楽しそうに作品製作に励まれており、絵本作家は正に天職です!

仁後真理子

絵描き。 2004年SPACE YUIにて初個展。 福音館書店絵本「けんけん ぱっ」「みんなこんにちは」「かけっこ」など。

Instagram https://www.instagram.com/marikonigo/

Q:あなたの作品の表現方法や画材、モチーフやモデルへのこだわりについて教えて下さい。
A:
絵筆も使いますが「描いている!」と圧をかけられる色鉛筆と相性いいように思ってます。

Q: ご自分の作品と世界(社会)との繋がりについて、こだわりはありますか?
A:
描いたものをみて、すこしでも笑ってもらえたらうれしい。

Q:過去最高のプレゼントは何ですか?
A:
犬と過ごした時間。

Q:想像力を一番掻き立てるものはどのようなものでしょうか?
A:
生きもの、自然のなかに身をおくこと。

Q:最近食べたもので、一番美味しかったものは何でしょうか?
A:
ぱさぱさしてない、切れない、十割のぬくそば。

Q:ご自分が一番大切にしていることを何でも!
A:
たのしい気持ちでいること。

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