山田博之 個展「鳥のカタチ」立体作品展

たくさんの抽出しがあって、それらのどのBOXからも楽しい何かが出現する・・・。
そんな山田博之さんの素敵な抽出しの中には、まだまだ宝物が眠っていそうです。
今年は鳥のオブジェと墨で描かれたドローイングを発表され大好評を博しました。
山田さんの作品展は、プロフェッショナルなイラストレーターとしての矜持を見せて下さいます。

山田博之 プロフィール

京都市出身。2020年 トップアワードアジア受賞。日本パッケージデザイン大賞2021入選。2021年 日本タイポグラフィ年鑑2021 パッケージ部門ベストワーク受賞。2023年 第72回日経広告賞 金融部門最優秀賞。NHK大河「どうする家康」劇中イラストレーション担当。2024年  第77回広告電通賞 第44回新聞広告賞 ADC賞受賞。 TIS会員。イラストレーション講座「山田塾」主催。

Instagram https://www.instagram.com/hiroyuki_yamada_illust/
X https://x.com/Botanica_Yamada

Q:最近一番嬉しかったでき事は何でしょうか?
A :
「インゼル文庫」の小さな図鑑を少し集めています。ドイツで1930年代に出版された美しいイラストレーションの本です。
その中に「鳥と巣の図鑑」があるのですが、ネットでいろいろ検索していると、
いちサイトに、定番の図版とまったく違う図版で構成された本を見つけました。定番は24種の鳥ですが、こちらは32種。
値段も手頃なので、早速注文したところ、届いた本は定番のもの。。。詐欺か?と思い、すぐ連絡。
すると単純に店主の発送ミスで「誤送した本は、お持ちください。再度、正しい本をお送りします」と。
結果、定番本とレア本の二種類を一冊分のお値段で入手できました。
得した気分で嬉しかったです。

Q:   最近食べたもので、一番美味しかったものは何でしょうか?
A:
最近というわけではありませんが、過去に衝撃を受けた食べ物を2つ。
1. 海木(かいぼく)の「だしいなり」
いなり寿司でしょ?とナメてかかって口に入れた瞬間、出汁が爆発!
2. 京菓子司 松屋長春の「羽二重餅」
口に入れた瞬間溶けてなくなります。飲み物です!

Q:最近発想した何かお話ししたい事がありましたら、文字数は自由に。
A:最近発想したことというと、テニスのフォアハンドストロークに関してですね。
年齢と共に非力になり、ボールスピードも上がらなくなります。
ボールスピードをアップするためには、体幹の回転スピードとその回転の急激な停止で起こる慣性の法則。
それによりラケットヘッドの速度が増し、インパクトのタイミングも重要ですが、ボールスピードはアップします。
そして、その慣性の法則を邪魔しないためには、腕の脱力が不可欠です。特に手首の脱力。
これが難しいのです。ボールを飛ばそうという力みが腕を固くします。
また脱力しすぎるとコントロール性が低下します。
克服するためには練習しかありません。
しかし練習に励めば、比例して仕事が減ります。
このバランスが一番難しいのです。

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