金沢和寛 個展「鳥の練習」

2023年、24年に開催された金沢和寛さんによる展覧会「猫の練習」、「犬の練習」に続き、「鳥の練習」が開催されました。
「鳥は猫や犬よりそれぞれが全く異なるフォルムなので、作るのが難しい分、腕が上がりました」と金沢さん。
ギャラリーの一角をアトリエにして、作品を直したりされている姿は熟練の職人のようでした。
思わず笑みが溢れてしまう小さな作品が並び、お客様からも驚きの声をたくさん聞きました。次回作も楽しみです!


金沢和寛 <プロフィール>
東京在住。京都精華大学美術学部VCD科卒業。グラフィックデザイン事務所に5年間勤務した後、作家として活動を開始。紙と木工用ボンドのみを使い、人物や動物などのキャラクターから木の葉や芝生など背景まで、全てのパーツを手作りして様々な世界を作り上げる立体造形作家。

instagram: https://www.instagram.com/kazuhiro_kanazawa/
blog : http://5cenchi.jugem.jp/
YouTube : https://www.youtube.com/@paperartbykazkanazawa1455

Q:どんな小説を読まれますか?また、好きな小説家はいますか?良ければその理由も。
A :鳥の制作中、オーディブルで色んな小説の朗読を聴いていました。なので、読んではいないのですが、半沢直樹シリーズが面白かったです。

Q:あなたの作品の表現方法や画材、モチーフやモデルへのこだわりについて教えて下さい。
A:こだわりは「紙」で作ることです。モチーフは特定のものにこだわらず色んなものを作りたいですが、鳥は作っていて面白かったのでこれからも作り続けていきたいと思っています。

Q:作品の創作に繋がっている印象的な出来事や思い出がありましたらお話し下さい。
A:一番最初に作った人形が完成して、その人形を見た瞬間、頭に稲妻が落ちるような衝撃と音を感じました。

Q:最近一番嬉しかったでき事は何でしょうか?
A:鳥の展示が無事できたことです。

関連記事一覧