そで山かほ子 個展「anthem」
そで山かほ子さんの作品からは、「優しくも強い力」が照射されております。
木質素材のテクスチュアが柔らかな色彩と相俟って、オリジナリティー溢れる世界観を創出しました。
優しくハッピーな感覚を醸し出す作品ですが、多分見えない所では力わざ的な格闘があるのでは?
などと想像してしまいます。

sodeyama kahoko
東京都在住 安西水丸塾受講 チョコレートが溶けたみたいにアクリル絵の具をたっぷり塗った作品や 独特のタッチで描く線画などで、雑誌・書籍などのイラストレーションを中心に活躍中。 アメリカのアンティークモールが大好き。 フリーマーケットで買ったがらくたが宝物。 プライムウッドのカットワークのプロダクトもも手がけている。
Instagram https://www.instagram.com/sodekaho/
X https://x.com/mossgreen77
Q:作品を通して、人々にどの様なメッセージを伝えたいですか?
A :作品を観た人が明るく元気になってくださったらうれしいです。楽しい気持ちで描いたものは楽しさが伝わると思うので、描くときの気持ちは大切にしています。
Q:好きな画家、イラストレーターは誰ですか?良ければその理由も。
A:デヴィット・ホックニー
ジョージア・オキーフ
色がきれい。
Q:あなたの作品の表現方法や画材、モチーフやモデルへのこだわりについて教えて下さい。
A:アクリル絵の具をたっぷり使って塗るのが好きです。色は何色も混ぜて作ります。
モチーフやモデルは細かくなりすぎないように気をつけます
Q: ご自分が一番大切にしていることを何でも!
A:今この瞬間を大切に!
犬たちに日々学んでいます。
Q:特に好きな国や都市、風景や場所はありますか?良ければその理由も。
A:アメリカの西側の田舎の風景。
わたしの色の原点だと思います。
すべての色がとてもきれいだと日々思う。
地球は美しい色と風景で溢れている。
花や木々、石や土、空や海、太陽と月、
夜の濃い青、夜明けには青が薄くなり朝の色に変わる。
同じ色はなく同じ日もない。
くじらは歌い、木々は振動で会話する。
人は言葉を使い、美しい言葉を音に乗せて歌う。
音楽が人々を救うように、色はわたしを救う。
くじらの歌を、木々の会話を、
地球の果ての花たちを、
見たことのない景色を想像して色を作る。
わたしの色が讃歌のように
誰かの心を救う光となりますように。
そっと寄り添う光の色。
すべての人への色の讃歌。
『展示のキャプション』より






